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    • 2017.02.20 Monday
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    一定期間更新がないため広告を表示しています


    「かくしごと」3巻

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      久米田康治新作「かくしごと」もう3巻ですよ。

       

      新作なのにずっとレビューしていなかったんですけれど、

      それは「かくしごと」が分かりやすいテーマのものだと思っていたからです。

       

      久米田作品には珍しく、分かりやすいように結構懇切丁寧に描いているんです。

      「ここ、考えるとこだぞー」って。

      今まではギャグ漫画だったから、分かる人に分かる程度で良かったんですけど。

      あと、姫ちゃんがいつ切れだして、滅茶苦茶やるのかな…という楽しみな部分もあって。

      でも今回の作品ではそういうとこ無さそうだと判断しました。

      まだ3巻ですが、どうもそういうテーマでは無さそうです。

       

      じゃあ、何がやりたいのかな?と結構疑問だったんですけど、

      今回のテーマはかなり深そうです。

      「親子関係」

       

      そんなの1巻から分かるじゃん…という方、ごめんなさい。

      でも親って、結構地雷だと思うんですよ。

      特に久米田ファンって色々ありそう…(自分の家族経験からくる僻み)

       


       

      可久士先生が(過保護だけど)いい親で、姫ちゃんもいい子で。

      そういう父娘ものって久米田先生らしくない、って勝手に思ってたんですけど、

      そういう私の考えが、とても歪んでたな、と反省した3巻です。

       

      色々な体験をしてきた読者が子供を持っておかしくない年齢になり、

      さて子供にどう接すればいいでしょうか?

      なんでもかんでも子供が善だと押し付けることは良くないし、子供に悪感情を持って接してもいけない。

       

      可久士先生は親バカで、姫ちゃんのこと過保護すぎるくらいだけど、

      でも自分のことはちゃんと色々反省したり考えたりしてるんですよ。

      まともじゃないけど、でもまともな親になりたいという一心で頑張ってるんです。

       

      姫ちゃんはお母さんがいないことについて、色々言われない。

      アシさん達は可久士先生のデリケートな部分に触れない。

      姫ちゃんの同級生は、友達の親の職業について尋ねない。

       

      多分これから段々と理想になっていく世界ではないでしょうか。

      そして常識になってくるのも近いと、私は思います。

      そういうことが嫌だった子供が大人になるからです。

       

      しかしそういう配慮がなされたとしても、『親』という理想と現実。

      自意識から中々自由にはなれません。特に自分の子供は、いい子でいて欲しい。

      でも可久士先生はそういう親のエゴを姫ちゃんに押し付けたくはないのでしょう。

      自分の漫画は読ませたくないのが本音ですけど、そういう親を可久士先生はおそらく嫌っているのです。

       

      久米田作品で女の子が豹変しない例外である姫ちゃん。

      その理由はおそらく、親の毒をセーブして育てられているからだと思います。

      なんで可久士先生にそれができるかと言うと、自分を色々省みているから。

       

      私は『かくしごと』の世界を、叶えることの出来ない理想だとは思いません。

      多分色々経験してきたであろう読者に、久米田先生が送る励ましのメッセージだと思います。

       

      (amazonレビューにもちょっと書いちゃった)

       

      JUGEMテーマ:漫画/アニメ

       


      久々に絵を描きました

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         ちょいと更新が長引いてしまいましたし、記事書くの遅いですが、
        久々にいいことが続いているので「それもう終わった話題」と
        このブログを読んでくださる方に呆れられることを敢えてしようかと思います。

        今月の7日に熊本県の人吉市で久米田先生のサイン会がありました。
        注:私は熊本に行っていません(泣)
        だって土曜日用事あったし……日曜だけの参加もありだったのかと知った時は後の祭りでしたよ
        (改蔵的ズンチャカ)生まれてごめんなさい。
        ああ、久米田先生も生命の否定はなさらないのでしたね。まだちょっと生きられそうです。

        流石にちょっと東北から熊本はキツイ……と思ってたら岩手から行った勇者がいたようで
        でもタイムスケジュールきつきつすぎんよ。
        しっかり調べたら飛行機仙台→熊本すらろくに便ないじゃないですか。
        でもフェリーで行った人もいるようですね。
        しっかり調べるにょんたかさんは素敵なオトナです(会ったことないけど)
        一家に一台地丹くんが欲しいです。
        (地丹くんは飛行機や汽船は駄目だったっけっか)

        折角久米田先生や久米田ファンと触れ合える数少ない機会だというのに……
        そう思いながらギリギリとハンカチーフをヒロインを蹴落とそうとする少女漫画のライバルのように噛んでいた所
        ちえさんからフラスタ企画なるものを提案されて

        「その話、乗ったー」

        題して『久米田先生にお花を贈る企画』
        素敵過ぎる。アイマスとかでそんなことが行われていることは知っていましたが、
        この文化結構オタク界隈では根付きつつあるのですね。素晴らしい文化です。是非広めよう。
        「5人に広めたら、あなたは幸せになれますよ」
        そんなリアル幸福な手紙ならぬ幸福な企画。

        お金振り込むだけ。とってもカンタン。もちろん振り込む相手がお金をまるまま懐にしまってしまう可能性も無いわけではないので、それなりのtwitterでの社交スキルが要求されます。ドヤァ
        (社交スキルとかどの口が言っているんだキミ)

        で、ちえさんから提案されたのが

        ・ワ・「リンレキさん、フラスタに飾る絵描きませんか?」

         
        続きを読む >>

        スタジオパルプ at 久米田ワールド

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          私事ですが6月に漸く引っ越しが出来ました。
          初めての一人暮らしなので、色々と慣れないこともあり、

          それでもちゃんと忘れない内にかなりすぐに本屋に楽園を買いに行ったのですが、置いてない……
          丸善みたいなおっきい本屋でも、売れるものでないと結構色々厳しいのですね。

          それで、twitterでスタジオパルプ2話目が載ってる楽園の発売を知り、
          早速買いに行きました。わくわく。
          久米田先生ファンのファンサイトから最低限の事前情報を得つつ、(不本意であり、屈辱の)2話目がら読み始めました。


          ……

          …………

          ………………みんなだ。

          ………………久米田先生だ。久米田先生の世界だ。

          私はあまり、久米田キャラをキャラもの漫画として捉えていません。
          もちろんキャラクターの中でも好きなデザイン&ルックスがあり、それでまといちゃんあびるちゃんが好きです。

          でも、みんななんというか、先生の分身の一つ、そういうものだと思っていました。
          みんなメタな視点があり、自分の行動・相手の行動を客観的に分析し、誰かの役を誰かがやることもしばしば。
          (例えば絶望先生で女子が居ない回、男子がいない回なんかはその代表だと思います)

          みんな久米田先生の代弁者ですが、語る内容がとても多面的で、
          万華鏡のようにキャラクター像が遷り変わるので、だから魅せられるのです。

          だから、この『スタジオパルプ』という世界観は、私の抱いていた久米田ワールドそのままでした。

          みんな一度は舞台に立ったことのある俳優さん達。名の知れた俳優ではないかもしれませんが、
          でも私のような久米田ファンにとってはずっと応援してきた役者さんたちです。
          みんな、一つの舞台を演じきったことがあり、そのドラマに、励まされました。
          だから、またみんなを見ることができて本当に嬉しいです。

          スターシステムでいえば勿論手塚治虫が外せませんが、
          それでもこれほどスターシステムしがいのある世界観はないと思います。
          『B級スターのつどう町』自虐を挟みつつも、それだけでファンにとっては救いのある世界。

          個人的に
          かってに改蔵は打ち切られた、というのが私にとっては胸のしこりみたいなものなので、
          だから色んなとこで久米田先生が改蔵を描いてくれるのはとても嬉しいのですが、
          (あだち充40周年とか、愛蔵版とか、ファンブックとか色々描いてる)
          それでもお話としての改蔵が見たいなぁ、元気な羽美ちゃんが見たいなぁ、そう思っていたので
          だからこうやって4ヶ月に1回というペースでも、みんなが見られれば嬉しいです。

          四ヶ月に一回……なんなんそれ。17ページの連載だと今の出版不況じゃ苦しすぎるよ。

          リンレキです。今年の七夕の願いは
          『楽園がせめて月刊になってスタジオパルプがいっぱい読めますように』

          『楽園が小さな本屋さんにも置いてもらえるくらい売れますように』
          『久米田先生の新連載が読みたいです』
          の3本です。それではみなさんまた来週〜じゃん、けん、パー♪

          (いきなり2話目の感想を書こうと思ったけど、色々言いたいことがありすぎて、
          まずスタジオパルプという世界観の感想だけになりました)
           

          大人になるということ

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            思いついたので、ちょっと書いてみようと思いました。

            最近色々子供が事件を起こしてますね。ドローン少年とか。
            子供の犯罪が起きるのは珍しくもないことですが、
            では大人とは一体何なのだろうと考えます。

            少なくとも、事件を起こしそうな少年にお金を与えて面白がる、
            というような人は大人とは言えないでしょう。

            大人の定義はそれぞれ色々あると思います。お金を自力で稼ぐとか。
            少なくとも、高校を卒業したぐらいではまだまだ子供だと思います。
             

            大学に入ったばかりの頃のことですが、私の周りには大人がいました。
            私とは2歳位しか離れていないサークルの先輩たちでした。
            でも小中高と経験してきた中にはいない程、精神が大人な人たちでした。
            とても差を感じたし、自分もああなりたいな、と思うことが出来ました。

            それはとても幸いなことだったと思います。

            それまでの私はとても子供だったと思います。
            世の中を斜めに見て、「こんなのつまらない」という顔をしていました。

            部員は結構色々な人達がいて、結構問題を起こす人もいましたが、
            その先輩たちはその行動をちゃんと注意しました。
            (注意された中には私も含まれています)

            問題を起こした人の中には、その行動から他のサークルから追い出されていた人もいます。
            でも、かなりやらかしても、決して「辞めろ」と言うことはしませんでした。
            色々な所に頭を下げて、本人に注意して、
            そういうことをずっと繰り返して、みんな大人になりました。

            その先輩たちは頭もとても良くて、且つサークルに最終学年まで顔を出していました。
            多忙なスケジュールの中、最後までサークルを楽しんでいきました。
            最後まで頭の上がらない先輩たちでした。
             

            それまでの私の考えでは、大人になるというのは、子供の心を失うことだと思っていました。
            だから大人になるのが怖かったし、嫌でした。

            でも、そういうことじゃなかった。
            憧れられるような大人になる人と、つまらない大人がいる。そのどちらになるか。

            前者を目指すために、子供は辛いですが、努力しなくてはいけない。
            少しでもそういう大人と出会うための努力が学校諸々の試練なのだと思います。

            大人は少しでも、子供にいい姿を見せるのが義務だと思います。
            いい姿を、です。人間誰でも嫌な部分はあると思います。
            毎日変なカタチで歪んでも、それを毎日直す努力をし続けることです。

            そうやって道を外れそうな人を助けて、社会の歪みを少しでも引き受け、
            少しでも住みやすい世界を維持しようとする。
            それが、子供の成熟に必要なことではないでしょうか。

            ガレキ作ってる(まだ投げてないよ!)

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              全然更新ないブログなのに、何故か更新しない期間のほうが閲覧数が伸びるという不思議現象。
              やはり内容がないと駄目なんですかね。
              それともtwitterの新着フォロワーさんがいっぱい閲覧してくれたのでしょうか。

              つらつらと、模型の話でも。
              ガレージキット、何気にちょこちょこ進めてます。
              はこむすさんとこの『まとい』『加賀』『あびる』はみんなパーティングラインを消してツルツル。
              あとは仮組みかな、と思ってたら結構合わせ目に隙間ができているのでこれどうしようか考え中。

              あと、やっぱりガレージキットなんで、既製品じゃないので、頭の分割線が見えちゃうのは非常に嫌だ。
              そういうこと考えると、やっぱりパテで埋めるしかないのですがそうすると塗装がややこしくなるな…
              そんなことを考えながら他のキットもしょりしょり削ってます。

              気泡埋めなんかは模型やってる人たちのtwitterをフォローすれば結構呟いていますね。
              実はストーカーみたいにチェックしてたりします。
              先人の知恵が残るインターネットというアーカイブの恩恵を常に受けております。

              しかし、真っ白なんですけど塗装も何もない分、そのカタチの良さが分かりますね。
              絵は『塗り』でかなり決まってしまいますけど、
              (実際私の絵も色付き色無しで閲覧数がめっちゃ変わる)
              3次元のセカイの物差しはその意味通り『奥が深い』です。

              元グッスマブログ担当、現ネイティブブログ担当ミカタン氏。
              素人ながらも懸命に原型製作しているので本当に凄いですね。

              あと2chでフィギュア作っててとうとう企業で原型作るようになった人。

              そういうブログを見てるとフィギュア作りも楽しそうだな−と思います。
              自分が作るとしたらやっぱり久米田先生のキャラですね。
              絶望キャラはカフさんがやってくれているので、改蔵キャラかな。

              磨きながらそんなこと妄想するリンレキでした。

              ヤス先生が

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                ご結婚されたようです。
                お相手は勿論あの秋田の……ウフフ、でしょうね。
                うむ、懐かしいですねあのじょしらく5巻特別版での久米田先生とヤス先生の座談会?

                てっきり重大発表ってじょしらく漫画再開のことだと思ってましたが、まだそれは発表しないようですね。
                まあ多分じょしらくが再開するとなればまだ色々準備が必要でしょうし、もうちょっと先のことだと思って気長に待つことにします。

                特に何もネタはないのですが、でも更新するからには何か書きたいなぁと。

                最近本当に気温が上がりましたね。(天気の話とは……ベタな)
                私は花粉症なので桜が咲く春がとても苦手です。
                桜が咲くころ花粉時っ!な感じなので(分かる人には分かるネタ)

                最近少し痩せました。何が良かったって、地球の重力をあまり感じなくてよいことですね。
                いやそんなに減った訳じゃないですがでも去年と比べると7キロ位目方が減ってます。
                食べる気が起きなくなったというとてもうれしい話で。
                ああ、標準体重より少ないということはないのでそこは大丈夫です。

                 

                生存してます

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                  最近ブログ更新ご無沙汰してますがtwitterでは一応活動してました。
                  せかどろも終わって生きる気力を無くした……そんなことはございませんでしたよ(多分)

                  『楽園』で新連載が始まり、なんと久米田キャラのスターシステムという豪華漫画にわっくわっくなのです。

                  はい……『楽園』まだ読めてないんです。
                  ちょっと今雑誌買うのはなぁ……という状況が数ヶ月ほど続いておりまして荷造りダンボールが転がっておりまだ移動してないというちょっと文面では表現しにくいが意味は分かるかと思いますのでご想像にお任せします。

                  そんなことより、それ以上に、近くの本屋に置いてないのが一番のネックです。
                  電子書籍も数カ月後に出す感じの雑誌のようですので、それでいいかなぁ……と。
                  雑誌って本当に不便です。もう殆ど購入はkindleしかしてません。

                  そんなこんなで出足が鈍りましたが久米田先生の担当様(twitterネーム:くめたん)が久米田先生の画集を出すべく働きかけているようなのでうだうだ言ってられません。これは再起せねば(ぶるんぶるん)

                  久米田先生の画集……なんと素晴らしい響きでしょう。
                  装丁もハイヴさんがやってくれる計画のようですので期待が高まります。蒸気機関車がジェット機に変わって大気圏離脱するイメージです。
                  あの紙でしょうか、それとももっと豪華な紙でしょうか。

                  巷じゃ結構画集出してる漫画家多いんですけどね。今まで出てなかったのが不思議です。こんなに人気作家なのに!

                  ちょっとかってに改蔵完全版を取り出してぺらぺらと捲ってみましたがやはり久米田先生の絵は凄い。
                  素敵。本当にイラストレーションって感じがします。
                  久米田先生のエンドカードって人気高いですよね。つい先日アルスラーン戦記4話を担当してらして、twitterで非常に盛り上がっておりました。
                  絵は本当にメジャーですよね。それで中身がマイナーなのが面白いところです。

                  久米田作品の、そして作品を信奉する者達の何とも言えないブラックさ、それを表現する言葉をずっと考えていたのですがtwitterで先日検索した所、ある人が
                  「共犯意識」と仰っていて、ああ……と思いました。

                  なんでこんなこと書いているのかというと、くめたん(担当編集)が久米田先生の生存報告をしていて、すぐさまフォロワー久米田ファンも生存報告を返すというのに笑ってしまって。
                  他の作家先生だったら考えられない遣り取りですよね。
                  ジョシジマさんが久米田先生の担当になってくれて良かったと本当に思います。
                  ジョークは上手いし、気配りできるし、色々分かってるし、別マガ班長blogの記事も面白かったですし。

                  久米田先生にもちゃんと理解者はいるんだ、と思うと、良かった、色々頑張ろうと思う今日このごろでした。

                  あ、そうそう。じょしらくがなんか5・2にコミックマガジンサードで重大ニュース発表あるってよ。

                  まあ漫画再開だね。待ってた。


                  >え?お前つい前の記事で「久米田先生がじょしらく辞めたがってたのは知ってました」とか書いてなかったかな?

                  書いてたよ。でもすまん、あれは本心だけど嘘だ。本音じゃないんだ。
                  久米田先生はいつも我々の予想を超えてくれるのさ。それは嬉しい裏切りなのさ。

                  私はじょしらく好きなんだ。ヤス先生の描くかわいい女の子が和服で楽屋でだべりながら展開される久米田空間、それが大好きなのさ。
                  でも久米田先生が降りるならしょうがないよね、ってなるし、すっぱいぶどうとおもって巨峰を諦めるのさ。
                  でも再開するなら、また久米田先生は素晴らしい物を見せてくれるだろうし、せかどろでやりまくった下ネタもちょっと控えめになるかなってそこは凄い期待してるのさ。
                  じょしらく落語CARも自分はまだ諦めてないのさ。マックが落ち込みまくった今ならできるとかセコいことは言わない。
                  一度ワンフェスに行った身だし、ガレージキット作ってくれるディーラーさんがいたらバッチリ買いますとここに宣言します。

                  こっそりと叫びたいこと

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                    少年マガジンで連載しているせっかち伯爵と時間どろぼう(通称『せかどろ』)が佳境に入っています。
                    連載終わるのか……?って風呂敷の畳み方です。
                    毎週読むのが楽しみです。久米田先生の画力もさらに進化していて扉絵なんか絶望の頃よりもずっと手が込んでいる。

                    で、アンケートは低調のようで、もうすぐ終わりそうになった今、ようやく色々判定できるようになったと思います。
                    これは信者のtwitterでもつぶやけないようなひっそりとした叫びです。
                    絶賛ではなく控えめな賞賛。自分の身の程を弁えて。
                    ネットの海で、ひっそりと暮らす貝が吐き出す泡みたいな言葉。
                    「ああ、こういう信者もいるんだな」くらいに優しい目で見ていただければ。

                    (2015年8月1日、ちょっと文章のテンポが悪かったので少々直しました。
                    改行とかなので多分あんま変わってないとは思いますが)
                    続きを読む >>

                    はこむすさんが

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                      どもども。最近いそがしくて定期ブログ更新ができなくなってしまいましたが、
                      ようやくtwitter見れる程度の時間が取れるようになって、びっくり!

                      はこむす(ガレージキットディーラー名)さんがWSC(ワンダーショウケース)に選ばれてました!
                      http://www.wondershowcase.com/top_04.htm

                      うおおぉぉぉぉぉ、凄いよぉ、おめでとうございます。
                      (ちょい乗り遅れたので本人に直接言いづらい)

                      http://rinreki.jugem.jp/?eid=78
                      リンレキは、はこむすさんのまといちゃんがあったから、
                      ワンフェスに行くきっかけができたようなものなので、
                      行った時はワンダーショウケースなんてもの全然知らなかったわけですが、

                      会場に行ってみてその自由さみたいなものを肌で体感して、
                      『やっぱ凄いな、オタクって』そんなことを感じたのでした。
                      そしてワンダーショウケースに選ばれていた再販していたはずの
                      あおしんごうさんのところの『黒蜜ねね』さんがドストライクだったのですがWSCなぞそんな存在はつゆ知らず、

                      再販買えなかったのです。
                      未だに買えてません。

                      なので、ワンダーショウケースとはどういうものなのか、ワンフェス前に少しでも知らない人に教えたい。

                      ワンダーショウケースとは:
                      せいぜい20体とかそこらしか販売されないガレージキットが
                      どーん、と製造されて、たといダイレクトパスを持ってなくても、会場に行けなくても、
                      誰でも買える素晴らしいチャンスなのです!

                      しかし、はこむすさんのあのパッケージを完全再現するのですか?130個も?
                      酔狂な……凄いな海洋堂。

                      横溝正史 「獄門島」

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                        超有名な作品。
                        でも金田一シリーズを実際に読んだことのある人は意外と少ないかも。
                        私は「犬神家の一族」を映画で観たことはあったけど。

                        これは「トリックが凄い!」という評判を聞いて読んでみようかなと買いました。
                        実際読むと、確かに面白いトリックだけど、それより映像的な美しさがいい。
                        雪月花の3人が殺される様子は、まるで芝居のよう。

                        時代もいいなあ。
                        戦争が終わったばかりで人々がみんな貧しく、苦しさを抱えていた時代。
                        京極夏彦の『魍魎の匣』なんかも同じ時代ですね。
                        これぞ昭和、っていう雰囲気です。
                        呪いとか、祟とか、そういうものに怯えていた古い時代ならではの物語的な良さ。

                        トリックや、映像美、文章美もよいのですが、
                        金田一耕助シリーズといえばやはり動機が凄いと思います。
                        この犯人が凶行に及んだ動機を読んでうわぁぁぁぁ!ってなりました。
                        最近の推理小説は動機に関してあまり突っ込まないことが多いのですが
                        (ミステリ小説がエンタメ的なものに推移していることもあり)
                        これは動機を聞いて、なんか納得してしまいます。
                        ありがちな殺人の動機でなく、物語としての殺人の動機なので、そこが意外で面白い。

                        犬神家の一族も映画で観たけど、本も読んでみようかな。
                         

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